事業運営方針
1,事業環境の変化をチャンスと捉え、これまでの量産機種に依存しない「ものづくり」管理体質を変革する
2,積極的な顧客訪問による新たな事業創出と顧客貢献に徹した企業価値の向上を追求する
3,当社強化方針部門(高付加価値部門)へのダイナミックな人的資源の集中と人材の育成強化を行う
会社名 重松工業株式会社
代表者 代表取締役 重松 恒明
昭和32年7月創業 資本金1,100万円
従業員数
132名 ※令和6年4月末現在
時津工場(本社)所在地
〒851-2102
長崎県西彼杵郡時津町浜田郷183番地16
TEL.095-882-2032(代表)
FAX.095-882-0504
時津工場(本社)施設概要
敷地面積 14,200㎡(4,300坪)
建物面積 7,000㎡(2,110坪)
佐世保工場所在地
〒857-1164
長崎県佐世保市白岳町50番地4
TEL.0956-59-4360(代表)
FAX.0956-59-4371
佐世保工場施設概要
敷地面積 4,600㎡(1,390坪)
建物面積 2,400㎡(720坪)
主要取引先
(株)TMEIC
三菱電機(株) 長崎工場
三菱電機(株) 電力システム製作所
三菱電機エンジニアリング(株)
三菱電機プラントエンジニアリング(株)
(株)MHIパワーコントロールシステムズ
東京エレクトロン デバイス長崎(株)
西菱電機エンジニアリング(株)
ダイヤソルト(株)
ミカローム工業(株)
(株)AKシステム
ミズホ(株)
主要仕入先
井上金属(株)
小野建(株)
サンワシステム(株)
オーウェル(株)
(株)橋本商会
三菱電機トレーディング(株)
取引銀行
商工組合中央金庫長崎支店
十八親和銀行 旭町支店
沿革
昭和31年 3月 | 三菱重工(株)長崎造船所殿取引許可 |
昭和32年 7月 | 有限会社重松工業所 設立 |
昭和39年 1月 | 三菱電機(株)長崎製作所殿と取引開始 |
昭和42年 8月 | 長崎県電機工業協同組合 設立(国・県・三菱電機殿の指導により長崎県第1号の協同組合) |
昭和43年 5月 | 協同組合内へ工場を一部移転 / 産業機・空調機器・回転機ファン 製作 |
昭和50年 6月 | 重松工業株式会社 設立( 有限会社重松工業所 時津工場 独立 ) |
昭和55年 2月 | 長崎市光町5番20号に重松総合ビル建設 |
平成 9年10月 | 自動粉体塗装ライン 導入 |
平成23年 5月 | 隣接地6,400㎡ 工場3,000㎡購入(第2工場、第3工場) |
平成23年12月 | 制御盤組立・配線部門 発足 |
平成26年 1月 | 三菱電機(株)長崎製作所殿より年間品質優秀賞 受賞 |
平成27年 1月 | 航空旅客機用部品 塗装開始 |
平成27年 7月 | 高圧インバーター盤の長崎地区生産拠点として認定 |
平成27年10月 | TMEIC殿よりVA優秀賞 受賞 |
平成28年 1月 | ISO9001:2008 認証取得 |
平成28年12月 | 医療用精密意匠板金(ステンレス ヘアライン製品) 量産製作開始 |
平成30年 2月 | ISO9001:2015 認証取得 |
平成30年 4月 | 株式会社松島電機製作所をグループ化 |
平成31年 2月 | JIS Q 9100:2015 認証取得 |
令和2年 7月 | 株式会社松島電機製作所を合併、佐世保工場として運営開始 |
令和2年12月 | 大物用塗装ロボットを導入・運用開始 |
令和3年12月 | 第3工場電子ユニット試験場 運用開始 |
交通アクセス(本社:時津工場)
住所:〒851-2102 長崎県西彼杵郡時津町浜田郷183番地16
交通アクセス(佐世保工場)
住所:〒857-1164 長崎県佐世保市白岳町50番地4